みやま茶屋について

お詫びとお願い

平素よりみやま茶屋のそばをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

当店で使用しているそばは、昭和47年の開店以来地元である会津坂下町で栽培された玄蕎麦を使用し、皆様のご好評を得て参りました。本年も毎年当店のためにそばを栽培してくださる近隣の農家さんと契約していたのですが、7月下旬から8月中旬にかけての長雨と日照不足により、そばの殻は形成されても中身が充実しない状態となり、収穫量は例年の8分の1~2分の1程度となってしまいました。

このままでは1年間を通して会津下町産のそばを提供することが困難と予想されましたので、11月初めより喜多方市(旧山都町など)・猪苗代町・美里町(旧新鶴町など)の玄蕎麦を探したのですが、各地とも会津坂下町と同じ様な低収状態であり、残念ながら不足分を集荷することは困難な状況となっております。

そこで当店では、11月10日より来年会津坂下町産の新そばが収穫されるまでの期間、良質な外国産の玄蕎麦を手当てし、その粉を会津坂下町産のそば粉に混合して製品作りをしていく決断を致しました。何卒皆様のご理解を賜り、引き続きご利用くださいますようお願い申し上げます。

平成21年11月10日
みやま茶屋
店主 五十嵐 周司

ごあいさつ

手打ちそば みやま茶屋

会津地方では昔から遠来の客が来るとそばを打ち、もちをついて歓待する風習があり、それが当時の最高のもてなしでした。

その古(いにしえ)の会津の心を引き継いで、遠路はるばるやってくるお客様に最高のもてなしをしようという気持ちが、みやま茶屋の全ての源となっております。

みやま茶屋では、いつでも、どなたにでも、「もてなしのこころ」をもって、おいしいそばとおもちをお出ししております。

今では、当店のそばともちをお召し上がりになる為に、遠方よりわざわざおいでくださるお客様もおり、そば、もち共にご好評頂いております。
皆様も是非会津にお立ち寄りの際は、当店まで足をお運び下さい。みやま茶屋一同、心よりお待ち申し上げております。

みやま茶屋について

先祖は、350年続いた酒蔵を営んでいました。
「五十嵐酒造店」の名前で、「福満」「会津美嬢」といった地酒を醸造しておりました。

時代の変化の中で、酒蔵、製材所と業態を変えながら、昭和47年の国道49号線の全線開通に伴い、それまで酒蔵であった建物を改築し、現在の「みやま茶屋」を開業いたしました。
開業してはや30年以上が経ちます。

店内には、五十嵐酒造店時代より受け継がれた品物が多く飾られております。

手打ちそば みやま茶屋 手打ちそば みやま茶屋 手打ちそば みやま茶屋 手打ちそば みやま茶屋


店内は、古き良き日本家屋の趣を残した内装となっており、こだわりの材料と製法で作るそばやもち同様、この店内の雰囲気もまた当店の自慢となっております。

白鳥


窓から見える池には、白鳥が二羽おります。
名前は付いておりませんが、当店のマスコット的な存在になっております。

店名の由来

みやま茶屋家紋

会津坂下で生産された、純粋な栃の花から採集した蜂蜜の販売も致しております。
蜂蜜は、健康的な甘味料として、自然志向な方に人気です。
栃の花の蜂蜜は、味・コク・香りどれも上品でバランスが良く、パンにぬってもよし、ホットケーキにかけてもよし、そのままフルーツにかけてもよしと、どんな料理にでも良くあいます。

会津産 栃の花の蜂蜜

みやま茶屋家紋

家紋の表紋が七曜、裏紋が三山(みやま)であったためそこから「みやま」を取りました。さらに、開業した場所が太い道に沿った場所(つまり街道筋)であることと、もてなしのこころを表す意味で「茶屋」を組み合わせ、「みやま茶屋」という名にいたしました。

「みやま茶屋」と短い名前ではございますが、これには当店のもてなしのこころが詰まっております。

ページトップへ